これまで飛行機に乗らずにマイルをためるなら、ANAと言われてきました。Tポイントからの移行など多くのポイントとの提携から始まり、今ではソラチカルートと呼ばれる高い交換レートでマイルに交換できるルートがあります。

それに対し、JALマイルへの交換においては、そのような方法(ルート)は存在しませんでした。しかし、2017年の夏、モッピールートと呼ばれる高い交換レートでJALマイルへ交換できる方法(ルート)が誕生しました。

昨年夏よりスタートしたJALマイルへ圧倒的な交換レートで交換できるモッピーのキャンペーンも5月大きく変わります。

5月より条件が大幅変更!月の条件が実質9,600マイルに

2017年の夏から続いていたキャンペーンも5月からは大きな変更が行われます。3月末の時点では、5月までという案内で現在の条件が発表されました。しかし、4月末に、5月の条件が変更されると案内されました。

今回の条件変更の要点は以下の2点です。

  • JALマイルへの交換レートが実質80%になる条件が、月のモッピーでの広告利用12,000pt→15,000ptへ変更
  • 4,500ptのスカイボースが月1回のみ獲得可能に変更(これまでは無制限)
5月は9,600マイルが限度に
5月中に15,000pt以上の広告を利用するのが条件になります。正直、モッピーのみで15,000pt分の広告を利用するのは簡単でないと思います。
その上、頑張って達成しても実質80%で交換できるのは1回限りとなっています。

モッピールートとは

モッピールートとは、モッピーにて実施されている期間限定キャンペーン「ドリームキャンペーン」を利用して、モッピールートからJALマイルへの交換レート80%以上を実現することです。

モッピールートの特徴

モッピールートは次のような特徴があります。

  • モッピーからJALマイルに直接交換できる
  • 交換レートは80%
  • 交換上限は実質無し(月間180,000JALマイル) 2018年5月より、月1回の交換に制限されました。

これらの特徴を中心に、これから詳しく解説していきます。

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モッピーポイントからJALマイルへの交換手順

モッピールートを用いると、モッピーポイントからJALマイルへの交換レートが80%になります。

  1. 12,000ptを6,000JALマイルへ交換する(交換レート50%)
  2. 4,500pt(スカイボーナス)を獲得
  3. 2で獲得した4,500pt(スカイボーナス)+7,500pt=合計12,000ptを6,000JALマイルに交換(交換レート実質80%)
  4. 2・3を繰り返す

1. 12,000モッピーポイントをJALマイルへ交換

80%の交換率を実現するには、モッピーからJALマイルへ交換するポイント数が重要です。

ドリームキャンペーン中、モッピーでは、JALマイルへの交換は、以下の単位での申し込みに限定されます。交換レートは50%となります。

モッピーポイント JALマイル
1,000pt 500マイル
3,000pt 1,500マイル
6,000pt 3,000マイル
12,000pt 6,000マイル 4,500ptスカイボーナス

つまり、1回目の交換では50%の還元率にしかなりません。

2. スカイボーナス

モッピーから12,000ptをJALマイルへ交換すると、4,500モッピーポイントを獲得することが出来ます。これは、先のステップにおいて、12,000ptをJALマイルに交換した場合にのみ獲得することが出来ます。

2018年4月からスカイボーナスを獲得するには、その月にmoppyで12,000ポイント以上の広告利用が必要です。詳しくは後述します。

3. スカイボーナス+7,500ptを6,000JALマイルに交換

スカイボーナスで獲得したポイントも、通常のモッピーポイントと代わりはありません。つまり、スカイボーナスで獲得した4,500pt+広告利用で獲得した7,500pt、合計12,000ptをJALマイルに交換します。そうすると、最初のステップ同様6,000JALマイルを獲得することが出来ます。

つまり、7,500ptで6,000JALマイルに交換することができます。

6,000JALマイル ÷ 7,500モッピーポイント = 80%

となり、実質80%の還元レートとなります。

80%の還元率を実現できるのは、2回目の交換からとなります。

2・3を繰り返す

スカイボーナス 4,500pt + 広告利用 7,500ptの合計12,000ptを6,000JALマイルに交換した場合でもスカイボーナス4,500ptを獲得することができます。つまり、1度ステップ3まで行うと、後はドリームキャンペーンが継続する限り、ステップ2・3を繰り返すことになります。

 

5月は、スカイボーナス獲得に、15,000pt以上の広告利用が必須に

JALマイルへの交換率80%を実現するモッピールートの仕組みはわかってもらえたともいます。重要なのは、12,000ポイントをJALマイルへ交換するともらうことのできるスカイボーナスの4,500ポイントです。

そのスカイボーナスの獲得に関して4月より条件が追加されました。

これからは、モッピーポイント12,000ptをJALマイルへ交換する月に、モッピーの広告を15,000pt分以上利用しないとスカイボーナスは獲得できないということになります。

注意として、予定明細に反映される広告は予定明細に反映された時点、予定明細に反映されない広告はポイント確定時に計算されます。ですので、スカイボーナスを考えて広告を利用する場合は、予定明細に反映されるかについても注意する必要があります。

 

広告利用と交換タイミング

スカイボーナス獲得には、15,000pt以上の広告利用が必須ですが、広告利用とマイルへの交換のタイミングが少し複雑なので整理しておきます。

  • 15,000pt以上の広告を先に利用
    15,000pt以上の広告を利用後に、JALマイルへの交換を行う場合、5月中に広告を利用しその後、その月中にJALマイルへの交換申請を行ってください。
  • マイルへの交換申請を先に行う場合
    15日までにJALマイルへの交換申請をする場合、その後、15日までに15,000pt分以上の広告利用を行う
    16日〜月末までにJALマイルへの交換申請をする場合、その後、月末までに15,000pt分以上の広告利用を行う

大きく分け、広告利用とJALマイルへの交換申請のどちらを先に行うかで扱いが異なります。オススメは、15,000pt分の広告を利用し、マイルへの交換申請を行う順番です。これなら、月末までに行うというルールだけので簡単だと思います。

モッピールートの交換上限

モッピールートの交換上限を説明します。

2018年4月までは、スカイボーナス(4,500pt)をもらうことのできる回数に制限はありませんでした。しかし、5月の条件が変更され、スカイボーナス(4,500pt)を獲得できるのは、月に1回までとなりました。

モッピーポイントはニモカルートでANAマイルにも

ここまでモッピールートによるJALマイルへの交換手順、80%の還元レートについて説明をしました。ちょっと鋭い方なら、モッピールートを利用していると、最後には4,500ptのあまりが発生する事に気付くと思います。

最終的に余った4,500ptもJALマイルに交換するのももちろんOKです。しかし、モッピーは.moneyへのポイント交換が可能なため、現金化したりニモカルートでANAマイルに交換することも可能です。

モッピーポイントもニモカルートでANAマイルに

モッピーポイントは、下図の様に.moneyを経由してソラチカルートに乗せることが可能です。モッピーでポイントを貯めるということは、モッピールートのためだけでなく、ソラチカルートのためにもなるのです。

要するに、モッピーでポイントを貯めると、JALマイルにもANAマイルにも効率的に交換することができます。

 

ANA VISA nimocaカードやニモカルートについては以下の記事で詳しく解説しています。

まとめ

延長に延長を重ねてきたモッピーのキャンペーン。今まで一番大きな変更がありました。これまでは多少条件等変わってきても、交換回数については無制限でした。モッピー・JALマイル一筋で貯めることが十分可能でした。

私も、モッピーのキャンペーンを利用して貯めたマイルでクアラルンプールまでJALのプレミアムエコノミー(特典航空券)で行くことができました。

しかし、5月の変更された条件では交換回数が1回までとなりました。このままキャンペーンが終わりに向かうのかまた条件がよくなるのか注目ですね。

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