ちょびリッチでJCBカード W / W plus Lの発行で10,000円相当還元の広告が掲載されています。
JCBカード W / W PlusLの発行で10,000円相当
ちょびリッチで、JCBカードW / WPlusLの発行で20,000ちょびリッチポイント≒10,000円相当の広告が掲載されています。
広告の概要
広告名 | JCB ORIGINAL SERIES(JCBカード W/JCBカード W Plus L) |
掲載サイト | ちょびリッチ |
ポイント数 | 20,000ちょびリッチポイント(≒10,000円相当) |
加算日 | 1ヶ月半程度 |
ちょびリッチに登録がまだの方
ちょびリッチへの登録がまだの方は以下から登録することで、500ポイントもらえます。とりあえず登録から始めましょう!
ニモカルートで7,000ANAマイル
ちょびリッチで獲得したポイントは、現金にもできますがマイルに交換することもできます。ちょびリッチから直接ANAマイルへ交換すると5,000マイルですが、ニモカルートを利用する事で7,000マイルに交換することができます。
上の図の様な交換を行うと、7,000ANAマイルに交換することができます。
ANA VISA nimocaカードやニモカルートについては以下の記事で詳しく解説しています。
JCB CARD W / W plusLとは
JCB CARD W / W plusLカードは、JCBが発行する39祭以下限定のカードです。年会費無料で高還元率な点が特徴です。
カード基本情報
カード名称 | JCB CARD W / JCB CARD W plus L |
発行会社 | JCB |
国際ブランド | JCB |
年会費 | 本会員:無料・家族会員:無料 |
申し込み対象 | 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方。 |
ポイントが常に2倍に
JCB CARD W/W plus Lでは、利用額に応じてOki Dokiポイントを貯めることができます。通常は、1,000円で1ポイント貯まりますが、JCB CARD W/W plus Lでは、2倍の1000円で2ポイント獲得することができます。
Oki Dokiポイントは様々なポイントやマイルに交換したり、JCBカード支払いにつかったり利用用途は様々です。その中でも特にお得でオススメなのが、JCBプレモカードへのチャージです。
JCBプレモカードは全国でつかえ、チャージ式で繰り返し使えるJCBのギフトカードです。Oki DokiポイントからJCBプレモカードへチャージすると、1Oki Dokiポイント=5円でチャージすることができます。
JCB CARD W / W plusLでは、1,000円で2ポイント=10円となります。つまり、ポイント還元率1%となります。
対象ショップでは、最大ポイント20倍
対象のショップでは、最大ポイント20倍になります。優待店ボーナスの対象ショップでJCB CARD W / W plus Lを利用すると、通常ポイント(1倍)+ボーナス(1倍)に加え優待店ボーナスを獲得することができます。
例えばスターバックスで利用すると、優待店ボーナスは5倍となるので、
- 通常ポイント(1倍)+ボーナス(1倍)+優待店ボーナス(5倍)=7倍
となります。1,000円あたり7 Oki Dokiポイント(=35円相当)獲得することができます。還元率は3.5%となります。
4月からは還元率が変更となり、スターバックスへのオンラインチャージ、オートチャージに限定されますが、優待店ボーナスが10倍になります。そうなると、還元率は6%になります。
スターバックス以外にも例えば以下の様な店舗が優待店です。
- Amazon:3倍・還元率2.5%
- セブンイレブン:3倍・還元率2.5%
その他の対象ショップについては以下のページを参照してください。
[blogcard url="http://original.jcb.co.jp/os/index"]JCB CARD W plusLは女性に嬉しい特典付き
JCB CARD WとJCB CARD W plus Lはカードの基本機能に大きな差はありません。還元率も変わりません。
JCB CARD W plus LはJCB CARD Wにはない以下の様な女性に嬉しい特典がついています。
- JCB LINDAのサービス
- 女性疾病保険への申し込み
まとめ
39歳以下という制限がありますが、発行できる人には非常にお得なカードだと思います。特にスターバッスやAmazonをよく利用するなら特にオススメです。
また、JCB発行のカードを始めて持つと言う方にもおすすめできます。このカードは比較的審査の難易度が低いと想像できます。今後、JCB発行の各種ゴールドカードなどを発行したいと思ったときのために、今から使用しておくのもいいかもしれません。