先日、初めてクレジットカードの審査落ちを経験しました。この機会に、原因と今後の対策を考えてみようと思います。

審査落ちした状況

陸マイラーをスタートしたとのが昨年の10月頃です。ブログも書き、本格的にマイルが貯まり始めてから約1年ほどが経過しました。その間、幸いにもクレジットカードの審査に落ちることなく申し込んだカードの発行を行う事ができました。

しかし、今月初めに申し込んだカード「JAL CLUB-Aカード」で、審査を通過することができませんでした。初めてのクレジットカードの審査落ちだったため、非常にショックでした。

カードの審査落ちの原因を考える

クレジットカードの審査に落ちる原因として考えられることはなんでしょうか。

クレジットカードの審査については、以下の記事で解説しています。

申し込み条件・信用情報

明らかにカードの審査に通らないのは以下の2点が真っ先に考えられます。

  • 申し込み資格を満たしていない
  • 過去に、遅滞などの事故があり信用情報に記載がある

JAL CLAB-Aカードの申し込み条件は、

18歳以上(高校生を除く)の日本に生活基盤のある方で、
日本国内でのお支払いが可能な方

となっているため、問題ないと判断しました。

信用情報に関しては、CICに開示請求をして確認したところ問題はありませんでした。

つまり、審査落ちの原因はその他複合的な理由がありそうです。

多重申し込み

同時期に多くのクレジットカードの申し込みを行うのも審査に落ちる原因となります。この点には、気をつけてこれまで1枚/月のペースを超えないように注意を払ってきました。JAL CLUB-Aカードを発行した時も、多重申し込みはなしの状態でした。このような観点から、多重申し込みでの審査落ちの可能性は低いと判断しました。

 所有しているカードの与信枠

陸マイラーを初めてから、クレジットカードの保有枚数が増えていきました。これまで保有することのなかったゴールドカードも複数枚保有するようになりました。

クレジットカードには、それぞれ与信枠があります。例えば、ANA VISAワイドゴールカードのショッピング利用枠は100万円で、楽天カードのショッピング利用枠は50万円といった感じです。1つのカードの与信枠が少なくても、様々なクレジットカード会社のカードを保有していれば、トータルの与信枠は大きな額になってしまいます。

私の場合、ANA VISAゴールドカードを初め、複数のゴールドカードやセゾンカードなどを保有しています。これまでは余り気にしていませんでしたが、利用実績などでそれぞれのカードの与信枠も増えていました。結果的に総与信枠がけっこう増える結果となりました。それをそのままにし、今回のカード申し込みを行ったため、審査に落ちたのではないかと思います。

今回の経験を踏まえて対策を考える

初めてのクレジットカード審査落ちを経験したので、その経験から今後気をつけるべきことを考えてみようと思います。クレジットカードの審査に絶対はありませんが、気をつけるに越したことはないと思います。

総与信枠は必要最低限まで下げる

今回の審査落ちの原因として最も可能性の高いと判断した総与信枠についてです。これは、不必要な限度額は積極的に下げるというのが重要です。

総与信枠を下げる最も簡単な方法は、不要なカードは解約するということです。

もう一つが、カードの利用可能額の減額を申し込む方法です。例えば100万円を超える限度額のカードが何枚も必要でしょうか。自分の収入や支出を考えると必要ない場合も多いのではないでしょうか。利用枠の一時増額の申し込みができるカードも多くあります。エポスカードや三井住友カードも対応しています。そのような制度を利用することで、通常の利用枠は引き下げておくことができるようになるでしょう。

まとめ

クレジットカードの審査落ちを経験して、カード発行後の管理が重要であると再認識しました。自分で、注意点などを記事にしていながらなかなかできていなかったということになります。

審査落ちすると、半年間はクレジットカードの審査に通りにくくはなるため、落ちないに越したことはありません。しかし、クレジットカードの審査に通る絶対の方法もありません。審査に落ちること自体は、事故でもなんでもないのでそこまで気にする必要はありません。審査落ちしてしまったら、現状の分析をしっかり行う事が重要です。

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